Arizonaにっき:未分類
1年生、2年生計30人くらいでした。
それで今日は頼まれていた私が働いているBrophy Preparatory Collegeのツアーをしてきました。まず最初の感想としては緊張した~っていうのが本音。まぁ私のことをよく知る人は私のあがり症をご存じでしょう。最近すこーしだけ発表なれしつつも、まだまだ緊張しちゃう。これはどうしたらいい治るのか。克服したいと常々思ってるけど、そう簡単には治ってくれない。しかも日本語で多くの前でしゃべるのは特に久しぶりだったし。やっぱり30人って多いわ。
ここであがり症のあなたでもきちんと発表できるようにできるポイントをいくつか・・・
禁煙のための実装guidlines
まず練習。これは基本。でもこの練習法にもいくつか方法がある。
これは私が大学でずっと4年間避けていて結局4年生になってとったSpeech Communicationのクラスで教わったこと。
1.声にだす
練習って言ってもただ自分でぶつぶつ原稿を読むのではだめ。しっかり声に出すこと。
2.実際の場所、もしくは似た状況で練習する
これはたぶん1番大切。これはあがり症の私はさっそく実践したけど、これはかなり効き目があった。発表する前の日とかに、実際の場所にいって、声にだして発表してみる。これをやったらいつも程緊張しませんでした:)
3.人の前で練習する
教師の夏休みからseperation不安
これも忘れてはいけないポイント。人の前で実際にしゃべってみる。これはもちろん慣れるっていう要素もあるけど、それ以上にリアクションを確認できる。自分の言うことに対して笑うのか、そしてどこで笑うのかとかリアクションが前もって検討がつく。これは予想以上に大切。実際私もただ一人で実際の場所で発表してみるより、人をおいてやってみたほうがうまくいった。
まーこれが上がり症の人にできる最善のアドバイスかな。あとはひたすら練習練習。
ここで、iは、テキサス大学のリストを見つけることができます
実際今日のために早めに学校にきて2回くらい練習してみた。ただ聞いててくれる人がいなかったから最初はあんまりうまくいかなかったなぁ。というのも声が緊張のあまり震えるは、言うこと忘れるは、焦ってしまうはで本当に大変だった。結局15分くらい教室で話すはずが気づいたら10分に短縮。それでも徐々に余裕もでてきてあとの方はだいぶうまくいった。ただ最初の緊張はたぶん聞いてる学生もびびったんじゃないかなぁと。学生のみんな。ちゃんと私の言いたいことは伝わったのでしょうか?なんか異様な雰囲気になってしまったんじゃないでしょうか?それでも一生懸命きいてくれた学生には感謝です。
とまぁこんな感じでスタートしたツアーも喜んでもらえたかな?私の高校は本当に施設でいったらNo.1だからね。びっくりはしたんじゃないかなぁと思う。最後は多少質問もあったし、よかったです。
ちゃんと高校でのATの役目、さらに良さなどがみんなに伝わったことを祈ってます。
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